まだ節目ではないが | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

Amebaブログでは、たまに1年前や2年前に書いた記事の通知が出る時がある。厳密には1年前ではないが、昨年7/29に書いた記事が通知された。その日はちょうど彼女と知り合った日で、その内容が書かれていた。年齢より老けて見えたものの、一般的にはきれいなほうで、若い頃はけっこうきれいだっただろうなという印象だった。

 

ついでにその頃のブログを読み返したら、早速知り合った2日後に彼女のLINEのことで、ブログのネタにしていた。今年の春ごろにも彼女のLINEのことで、短期間に2回、彼女に軽く怒ったこともあった。知り合った2日後のブログでは彼女に対し、「(俺は)そこまでトーンはあがっていない」と書いていた(苦笑

 

彼女は知り合った時から、俺をかなり気に入っていて、3週間後ぐらいのブログでは、初めからアクセル全開だとバテ(終息し)やすいという懸念を書いていた。今までにも何度か彼女に当初の俺はそこまでトーンが高くなかったようなことを言われたことがあった(苦笑

でも、今の俺のトーンはかなり高い(笑

 

離婚して実家に戻った時、また家を買うとは夢にも考えていなかった。俺はテレワークがメインなので、人生においてこれだけの長い時間、父親と生活したことがなかったが、まさかのまさか、あの元妻をはるかに上回る(診断はしていないが)強烈な発達障害ぶりに俺は新たなストレスを抱え、同居を続けるのは無理と思ったのだ。

 

しかし、家の購入を決意できたのは、間違いなく彼女の存在があたからだ。彼女がいなかったら、家まで買うという考えは起こらなかったと思う。俺は生まれてから、団地(記憶なし)、戸建て、今の実家、前の家(結婚時に買った戸建て)と住んできたが、住まいとしては2度目に買った今の家が一番いい。買って正解だったが、少し自慢になるが、駐車スペース2台、庭付き4LDKの戸建てはひとり暮らしにとっては豪邸である(苦笑