以前書いたことがあるが、俺の父親が超異次元の超変わった人間である根拠として、車にあることをしていると書いた。俺は前の家のある市、実家のある市、そして今住んでいる市でも俺の父親と同じことをしているのを見かけたことがない。この3つの市を合わせれば人口として100万は超える。
さらに彼女は別の市に住んでいるが、彼女も同様に見たことがないと言っていた。それぐらい超異次元のレアなことをしているので、俺は父親に指摘をしたことがあるが、毎度同じみの発達障害的な独特の思い込みで自分の行為に自信を持っているのである。理論的に考えると、真逆の効果であることは、彼女も俺にツッコんだぐらいだ(笑
しかしのしかしである。引っ越してきた隣の家が、俺の父親と同じことをしているのである。もう1週間以上は経っている。もう驚くしかない。昨日、一昨日と出張で車を運転していたが、もちろん出張先でも見かけることはない。さすがにどういう意図でやっているのか聞くことはできないが、よりによって隣の家だとは、俺の巡り合わせも凄まじい程のレアだと思う(苦笑