疑念 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

先々月に事故られたが、未だに責任割合は決着していない。保険会社からの中間報告で1:9と連絡がきたが、0:10は仕方なく断念しているので0.5:9.5で俺の希望を伝えた。俺の修理は終わり、最終的に俺の修理代は32万となった。

 

先週、保険会社より相手の修理代も俺と同じぐらいの金額になると連絡がきたのだ。事故現場で俺は相手の破損個所は左前のバンパーのみだったことを確認し写真も撮った。仮にバンパー交換をしても5万ぐらいだろう。俺は右前ドア交換、右後ドアと右後バンパー補修で32万なのだ。相手はどんな破損があったのか甚だ疑問である。

 

俺は保険会社に相手の修理見積りを取り寄せて俺に送るよう、もしくは修理明細を教えてくれ依頼した。先週木曜日に依頼して、今日も明細の連絡はなかった。新たに作成するものではなく、既にできているものを見せるだけで、時間がかかるのは非常に不審である。俺は昨日明細を出せない理由も確認するように保険会社に伝えたが、結局今日も連絡はこなった。

 

本当に相手の修理代が俺と同額ぐらい、俺の修理代32万、責任割合が1:9で車両県保健を使わないと俺の負担は約7万である。車両保険を使えば3年間で保険料は5万増えるので、車両保険を使っても2万弱しか賄えないのだ。車両保険も超無意味である。

 

まあ、保険の満期で別の保険会社に乗り換えたので、新規割引でだいぶ安くなった。整骨院に通っているので、自賠責の通院慰謝料は10万を超えた。保険会社より見舞金10万入る予定なので、修理代を自己負担しても持ち出しはない。でも、相手の修理代をこのまま認めるわけにはいかない。詐欺じゃないかと思うぐらいだし、それは保険会社にも伝えている。