父親31 自分の非は絶対に認めない | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

先日も父親が換気扇をつけずに、毎日同じ味付け・同じめんつゆでの塩サバ(or たまにブリ)を煮込んだため、家中に魚の臭いが充満したことを書いた。その日は換気扇をつけたと言い張っていたが、であれば2階まで臭いが充満するはずがない。(発達障害の症例のひとつである同じメーカー&同じ商品をずっと食べ続けるよりも、もっと凄いことは書いたことがあるので今日は割愛。)

 

そして今日、別に初めてではないが、肉や魚の空の食品トレーをスーパーに持って行くために入れてある袋から臭いが漏れていた。もちろん、犯人はちゃんとトレーをゆすがない父親である。これまでにも何度かあったので、今日はいい加減注意した。すると、父親はちゃんとゆすいでいると言ったのだ。

 

換気扇の件も今日の件もそうだったように、発達障害(の疑い)の父親も元妻もそうだが、以前にも書いた通り、絶対に自分の非を認めることはなく、時に明らかにバカな言い訳やごまかしをするのである。これも発達障害の症例なのかと思って調べてみたが、特に見つからなかった。逆に父親と元妻に、まさに当てはまる発達障害の新たな特徴(症例)を見つけてしまったのである。。。(苦笑

 

まあ他にも、今の家で立ちしょんするのは父親だけなので、便器に尿跳ねをさせるのは100%父親なのに、それでも自分はやっていないと言い張るぐらいだ。自分はやっていないという人間にこれ以上言っても無駄なので、俺はバカだなと思いながら、ただ呆れるしかないのである。