上の子供は私立大学(文系)の指定校推薦で合格した。先日も書いたが、人生において一度も塾に通うことなく、公立高校から大学まで進んだので実に親孝行ものである(笑
一応母子家庭になるため、何らかの優遇はあるはずなので、元妻に調べるか、自治体に相談しろとはメールで伝えてある。仮にそれがなくても先日書いた通り、離婚時の覚書で学費は折半としたので、子供たち2人分の学費を払える準備はしてある。
今週の日曜日に子供たちと会った時も、未だに元妻は離婚前と変わらない働き方(同じパート先・5時間勤務)をしているようだ。そんな収入では学費を賄えるはずはない。何を考えいるのか全く理解ができない。このブログをアップした後に元妻にメールするつもりだが。。
下の子供は理系なので文系よりも学費がかかる。入試のハードルも文系より高いと思う。下の子供も未だに塾に通ったことはなく、今学期の中間テストでは数学の1科目はクラス1位、化学、物理も相変わらず高得点なのだが、受験となると独学も限界があると思うので、下の子供には以前から塾の話を少ししているが。。(当然、塾に通っている生徒はいる。)
俺は私立の大学付属高校(一応、偏差値的には上位数%)からそのまま推薦入学したので、多分、この時期に合格が決まっていたと思う。冬休みに推薦入学する奴らと居酒屋で酒を飲んで、夜中の公園でキャンプファイヤー並みの火力の焚火をして、さらに酒を飲みながらアホみたいに盛り上がっている写真が残っている。。
あとで冷静に考えたら、誰かに通報されたら、下手したら推薦取消しになっていたかもしれない。なので、上の子供にはこのエピソードを話し、ハメを外し過ぎるなと注意をしておいた(苦笑