昨日書いた父親の浴室の窓開けのことだが、もちろん「(バカな)強いこだわり」に執着するので、今夜も俺が風呂に入る前、真冬の気温なのに浴室の窓は開いていた。まあ、元妻もそうだが、発達障害(の疑い)なので、普通の人が理解し難いバカなこだわりが異常に強いので、理論的に説明しても受け入れることはないのだ。
普通はあとで風呂に入る人がいれば、敢えて窓を開けっ放しにして浴室を冷やすことはしない。まあ、自分のこだわりのため他人のことを全く考えない自己中とも言える。元妻もそうだし、父親もそうだが、自己中のレベルが異質である。ちなみに俺の父親は自分が風呂に入る前から浴室の窓は閉めている。そのくせ後に入る人がいても窓を開けっ放しにするのである(笑
何度か書いている会社の女性も周りから発達障害ではと言われているが、その女性の自己中レベルも異質だ。真冬に出勤した時、自分が暑いからとエアコンを消し、窓まで開け、周りの女性社員に超迷惑がられていた。
同じ暑がりの太った男社員も自己中だったが、その人は別に発達障害でもなく、暑かったら真冬でも自分に扇風機を向けクールダウンしていた。普通は周りに配慮してそうするだろう。
何が言いたいのかと言うと、俺の身近な発達障害(の疑い)の3人、元妻・父親・会社の女性は自己中なのだが、そのレベルが普通とは異なるのだ。(もちろん、父親の自己中事例は窓開けだけではない。)調べると、やはり発達障害の症例のひとつのようだった。。。
今ごろ言うわけではないが、父親ネタも元妻同様、膨大にある。でも元妻の時のように頻繁に書くのも面倒なのもあるが、離婚してようやく解放されたと思ったら、今度は自分の父親がまさかの元妻を思い出すかのような発達障害(の疑い)だったのだ。正直、書く気力も下がってしまう。でも、彼女がいるおかげで、自分の気持ちは超救われている。