生活費 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

離婚して実家に戻った際、結婚前に毎月家にお金を入れていたのを復活させると父親に言った。すると、父親は1円も払わなくていいと言った。さすがにこの年齢で実家に住まわせてもらっていて、1円も払わないのは自分的にもすっきりしないので、光熱費を俺が払うことで決着したのだった。

 

一応書いておくが、父親ネタを書き始めているが、人間関係的には普通である。別に仲がいいわけでもないし、悪いわけでもない。普通に雑談もしている。(父親のほうから話かけてくるほうが多いが)

 

さすがに光熱費は2人暮らしなので、結婚していた時よりもかなり安くなっている。今月の電気代もリビングと俺の部屋のエアコン稼働時間は、かなり長かったが8,200円だった。(6月が4,200円)

ただ離婚して家族手当(子供)がなくなり、駐車場も借りるているので、毎月の手元に残る金は減るが、光熱費のダウンにより、それをある程度カバーしてくれている。

 

この夏の賞与は、支給月数も昨年よりもアップした。個人的には評価が下がり不服であることを伝えたが、2年連続で最高額を更新した。中小企業でこの金額なら文句はない。まあ、会社の業績からしたら当然と言えば当然だが、さすがに去年のような社員の不満は出ないと思う。毎年今年並みとまでは望まないが、去年並みをもらえていれば御の字なのだが。。

 

毎度のことではあるものの、やはり支給額から銀行振込額を見ると空しいのだが。。。