先日、上の子供から大学の推薦(文系)を取れる確率が高いと報告を受けた。しかし、大学進学となれば学費がかかる。しかも下の子供は理系なので文系よりもさらに学費が高い。俺は元妻に生活設計についてどう考えているのかメールした。
俺的には20歳までの養育費は支払い済みなので、学費折半は不本意なのだが、俺が作成した離婚協議書に「学費は折半」という文言があったのだ。ネットから引用したものをアレンジしたのだが、肝心な文面を俺は見逃していて、最近自分で気が付いてしまったのだ。。。
元妻には絶対に奨学金だけは利用するなと忠告した。未だに離婚前と同じパートでしか働いていないことも指摘した。それらの俺からのメールに対して、元妻は生活設計、母子家庭への支援制度について考えていないようだった。
何度もこのブログで表現したが、本当にクズ人間である。俺はとことん、元妻に苦労させたいと思っている。身から出た錆を痛感させるために。