我が家のほうは梅雨でもほとんど雨が降らないまま梅雨が明け、それ以降1度だけ超短時間ゲリラ豪雨があっただけだった。そして、今日久々に激しい雷雨が降り、気温も一気に下がり、久々に猛暑日、真夏日から解放された。午後は冷房いらずで、扇風機だけで十分だった。昼以降は都心も我が家のほうも25℃に届かなった。
家の裏の学校の校庭もこの雨でだいぶ潤ってくれた。しかし、雨が降る前は校庭側からの風が強く吹いてきた。例の如く、俺の父親は寝室の窓を普通に開けており、またもそこから校庭の埃が入ってきたのである。俺の部屋は窓を閉めていたので平気だったが、寝室、物置化した部屋、通路はザラザラしてしまったので、寝室以外雑巾で拭く羽目になった。。。(俺は一応仕事中なので寝室は父親自らがやった。。)
7月は記録的な暑さになったが、これだけ外が暑くて、窓を開けると逆に猛暑の熱気が家に入り込み、さらに日が当たれば室内はぐんぐん温度が上がっていく。それを説明しても、俺の父親は窓を開ければ風が入って気温が下がると思っているのか、もしくはこだわりなのか知らないが、決まって窓を開けるのである。
なので、最近は父親が窓を開けたら、俺が窓を閉め、少し気温が下がる日が暮れる頃に窓を開けるようにしている。それにしても、今日はピーク時は22℃台まで下がったので、このまま夏が終わってくれと思った(苦笑 でも、明日はまた猛暑日の予報である。。。