今日は子供たちが家に来た。離婚の取り決めで一応、毎月1回面会するとしたが、実際はそこまでの頻度で会うつもりはなかったので、2ヶ月に1回のペースで今は考えている。
今回で2回目の面会だが、3時間近く滞在した。俺も本来は酒を飲みながら話をしたいが、酒を飲むと子供たちを車で駅まで送れないので、酒なしにしている。前回ほどでもなかったが、やはり駅まで送って子供たちを降ろした後は、何とも言えない空白感がある。。。普段は自分でも信じられないほど、前の生活を懐かしむことはないが、子供たちと実際に会うとその時だけは、やはり多少は寂しさを感じる。。
子供たちのテストについて話題になった時、理系の下の子供が物理が一番簡単だと言った。俺は高校になって理系科目は捨てたので、物理・化学ともに学年トップレベルの下の子供には脱帽する。一方、上の子供の学校は専門や就職が大半の中、推薦で進学する意志を3者面談で伝えたようだ。この前の中間テストで久々に学年トップ3に返り咲き、LINEのスタンプで「そろそろ本気を出す時がきたか」と送ってきたので、期待するとしよう(苦笑
ということで大学進学となれば、学費がかかるわけだが、元妻はまだパート勤め(8時-14時?)でフルタイムで働いていないらしい。この先の出費を考えれば、到底パートの収入だけでは無理なのだが、どういう生活設計をしているのだろうか?俺としては言ってはいないが、入学金として、それぞれに100万払うつもりでいるが、それ以外は払うつもりはない。
一応相殺とは言え20歳までの養育費も払っているので、あとは元妻が苦労すればいいだけである。久々に書くが、元妻は「極めてバカ過ぎるスーパー欠陥人のダメ妻」だったので、深く考えていない可能性がある。どこかのタイミングで仕事に対してメールをする必要があるかもしれない。