合コン | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

一昨日は久々に合コンに行った。何年か前の例の飲み会繋がりの男性から、久々に連絡があった。今は独身なんで堂々と言えるが、その「例の飲み会」とは、飲み会スタイルの婚活パーティである(苦笑

 

相手の女性は全員年上で、3歳上、4歳上、それ以上?だった。席は向かい男女向かい合うのではなく、男女前後でクロスするような配置だった。俺の片側の女性は、まさに独身貴族的だった。容姿・身なりもよく、彼女もランニングをするようだが、俺とは次元が違うし、俺が苦手な水泳もするとのことだった。

 

フルマラソンもするようで、今の俺と同じ年齢の時にで4時間を切っているとのことだ。俺は最長でも26kmが最高、ハーフぐらいの距離のペースなら余裕で4時間は切れるが、さすがにハーフのペースで42kmも走れるはずはない。。(苦笑

 

一昨日の合コンの女性たちは、別にジョギング繋がりではないが、普段ジョギングをするそうだ。たまたまかもしれないが、運動をしているせいか若く見えた。コロナ以降に俺が行くようになった婚活パーティー(飲みなし)は女性の参加費が無料だったり格安なものが多いが、俺と同じ年齢ぐらいの女性は、自分よりも老けて見えることがかなり多いが、一昨日の女性たちは見た感じ自分より年上かなとは感じたが、いかにも年上という雰囲気はなかった。

 

ただ、フルマラソンをする女性は、着席して乾杯の前に足を組んで座っていた。俺的には初対面の人がいる中で、すぐに足を組むというのは何となく性格が出ているのかなと思う。会が始まって打ち解けてきたらリラックスする意味で足を組むのは十分ありだとは思う。別に観察するような感じで見ているわけではないが、自然と気が付くのである(笑