第二百八十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は出社日で夕飯後に自分で食器類を洗った。既にダメ妻は食器洗いを終えていて、拭き上げも終わっていた。ところが、ダメ妻が拭いたコップをたまたま見た時、俺は唖然とした。コップの周りがビショビショだったのである。はっきり言って濡れたままのコップを拭かずにそのまま置いた状態に近かった。

 

毎度のことだが、ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は超クズ人間なので、ほとんどの行動が超雑&超いい加減なのである。でも、どういう拭き方をしているのか、カメラを設置して観察したいぐらいである。

 

ダメ妻のパート先の保育園の保護者も、ダメ妻の家での生活行動の動画を見たら、こんなにもいい加減な人間に我が子を預けたくないと思うだろう。

 

極めてバカ過ぎるダメ妻はキチガイレベルのバカなので、昨夜は風呂から上がってから1時間半後に髪を乾かし始めた(嘲笑 ダメ妻の髪の長さは肩に届かないショートだが、毎度のごとく風呂から上がってタオルをずっと髪に巻き付けているので、いくら時間が経っても髪は乾かないのである(呆笑 

 

ダメ妻の髪の毛の長さで風呂から上がって1時間も放置していれば、ほぼ髪は乾くだろう。まあ、何度も書いているが、極めてバカ過ぎるダメ妻は髪を乾かすだけでなく、「ものを乾かすという行動」自体がバカ極まりないのである。