第二百七十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日、夕飯後に焼酎の緑茶割り(ホット)を飲もうと、やかんでお湯を沸かそうとした。俺の前にやかんでお湯を沸かしたのは極めてバカ過ぎるダメ妻だが、やかんには毎度のごとくたっぷり水が入っていた。もちろん、無駄にガス代もかかるわけだが。。。

 

下の子供は自分の部屋で加湿器を使っているが、使う前にコップに水を入れて給水している。今夜下の子供に、コップに水を入れて寝る前にだいたい水がなくなるのかと聞いたら、そうだと答えた。何度か使っていれば、おおよそではあるが、どれぐらいの水がどれぐらいの時間でなくなるか覚えるはずである。

 

しかし、学習能力が魚未満の極めてバカ過ぎるダメ妻は、キチガイレベルのバカなので、必要な量よりはるかたくさんのお湯を毎回沸かすのである。普通ならだいたいのコップ1杯、2杯の水の量など覚えるはずだ。以前にも書いたが、子供たちだって自分の分のカップラーメンのお湯を沸かす時、バカみたいにたくさんは沸かさない。沸く時間もかかるからだ。

 

話は変わり、普段ランニング用に履いている靴下のつま先に穴が開いた。他に目立って生地が薄くなっている部分は見当たらなかったので、縫って穴をふさいだ。在宅勤務になってから走る距離が増えたこともあり、靴下の消耗が早くなった。でも、もったいないので補修して履くようにしている。かかとの部分が薄くなったらお役御免でボロキレとして掃除などに使うようにしている。有効活用することは大事だ(笑