第二百二話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日書いたダメ妻がトレーナーで夕方から出かけた件だが、朝玄関を見たら、昨日ダメ妻が履いて行った靴があった。それはローヒールだった。ローヒールにトレーナー、ファッション的にその組合せはどうなのだろうか?出掛けるのにトレーナー自体が俺的にNGだが、せめて靴はスニーカーのほうがマシではないだろうか?

 

初ネタと言えば初ネタだと思うが、寝室に洗濯物の部屋干し用とパイプ式のハンガーラックがある。ただ、そのハンガーラックは組立式だったのだが、かなり以前からよくパイプが外れることが多くなった。俺も気づいているが、ほとんど使わないので放置している。パイプが外れる度にダメ妻は手でパイプを押し込んでいるから、また時間が経つと外れてくるのだ(笑

 

外干しする時も一旦ハンガーラックに洗濯ハンガーを吊るして、洗濯物を掛けているのだが、今日、ダメ妻がそれをやろうとしたのだと思うが、ハンガーラックが完全に崩落するような音がしたのだ(爆笑 パイプもカラカラと転がる音が聞こえた。

 

何度も書いている通り、ダメ妻の学習能力は羊や魚以下なので、同じヘマを何度も何度も繰り返す。ハンガーラックもこれだけパイプが外れるのであれば、金づち等で本格的にしっかりはめ込もうとは思わないのだろうか?生活行動のほとんどを面倒くさそうにやるので、ハンガーラックもその場しのぎで、そんなに力がないのに手ではめるだけなので、何度もパイプが外れるのである。

 

最後に、、。極めてバカ過ぎるダメ妻が4日前に洗って干したフリーザーバッグがまだ乾いていない(嘲笑 何度も書いているが、ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、もちろん物を乾かすこともバカ極まりない。フリーザーバッグは濡れた面同士が接着しているため、乾かないのは当たり前である。髪の毛、靴もそうだが、この異常なほどバカ人間に物の乾かし方を教えてもらいたいぐらいである。