ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、物を掛けるという行為もバカそのものであることを書いたことがある。今朝、ゴミ箱のフックに瓶・缶用のゴミ袋が掛かっている。フックの爪は2つあるので、瓶がいくつか入っている時に片側の爪だけに袋を掛けているとと、荷重がかかり破損に至る恐れがある。
ゴミ箱には両側にフックがあったのだが、だいぶ前にいつの間にか片方がなくなっていたのだ。恐らく、フックが破損したからだろう。俺は必ず、フックの2つの爪に袋掛け、荷重を分散させている。普通は重いものを掛ける時は、重すぎて壊れないか考えるはずだが、極めてバカ過ぎるダメ妻はそういうことは全く考えないのである。(プラスチック製ハンガーのことも書いたことがあるが。)
話は変わり、今このブログを書いている時、8時45分からのNHKの天気を見て、チャンネルはそのままになって、ニュースが流れていた。ダメ妻と上の子供はソファに座ってスマホを見ていた。ちょうど今物議を醸しているヘルプマークが取り上げられた際、上の子供はテレビに目を向けた。ところが、興味・関心の範囲が極端に狭いダメ妻は、全くテレビに目を向けることはなかった。
まあ災害のニュースも自分に関係ないから見ないのか知らないが、ダメ妻は周りのことはほとんど気にしないので、ヘルプマークのこともどうでもいいのだろう。普段からそういう姿勢だからこそ、超自己中な人間なのだろう。