第百六十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日敢えて書かなかったダメ妻のネタが今日も続いていたので、それについては今日書くことにした。

 

昨日は段ボールのゴミの日だった。ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、もちろんゴミ捨てもゴミ箱にゴミを捨てることも満足にできないが、昨日の朝は段ボールを縛って玄関に置いていた。しかもダメ妻のパート用のバッグに接して置いてあったにもかかわらず、捨て忘れたのである。

 

そして今朝になったら、超意味不明なのだが、その捨て忘れた段ボールをわざわざ台所のゴミ箱の隣に移動したのである。何のためになのか?玄関に置いてあるほうが捨てやすいのに、台所に移動させる目的が全く理解できない。

 

さらに昨日の朝、子供たちの朝食は食パンにとろけるチーズが乗せてあった。例によって極めてバカ過ぎるダメ妻は、子供が起きる何10分も前にパンを焼いた。せっかくのとろけるチーズも冷めて固まってしまうから、とろける意味がないのである(嘲笑 それをまた今朝も繰り返しているのである。これもお得意の超バカなこだわりが強いのだろう。

 

他にもう1つ昨日のネタで今日も続いたことがあったが割愛する。それぐらい昨日はひどいぐらいダメ妻のネタがあった。

今朝、俺が掃除機を掛ける際、ダメ妻のイスをどかす時にイスにダメ妻のタオルが掛かっていて、止むを得ずそれを掴んだ。すると、タオルは汗でけっこう湿っていた。そのタオルの下にはエプロンがあった。エプロンは清潔に保つものだが、汗ばんだタオルを平気で置けるダメ妻の感覚はさすがである(嘲笑