第百六十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨夜は雨が降った。上の子供はバイトで学校からそのまま自転車でバイト先に向かった。バイトから帰宅すると、折り畳み傘が壊れていたようで、そこそこ濡れていた。極めてバカ過ぎるダメ妻は、雨雲レーダー見たら雨が降っていなかったと子供に言っていたが、俺が見た時は弱い雨の色になっていた。いつ見たのだろうか?

 

まあ、それはいいとして、昨夜は窓も開けていたので雨が降っている音は聞こえていたし、子供が帰宅した時も雨の音は聞こえていた。それで雨が降っていると気が付けないダメ妻は、どういう感覚なのだろうか?いかに周りに関心がないといことを物語っていると思う。

 

そしてダメ妻が寝室に行き、まだ寝ていない時に雨の音が少し大きくなった。俺は階段の窓が開いているのはわかっていたが、ダメ妻が閉めるか様子を見ていた。先日も同様のことがあったが、昨夜もダメ妻は窓を閉めず、俺が閉めに行くと少しだけ雨が吹き込んでいた。まあ、極めてバカ過ぎるダメ妻は雨の降りは弱くても風向きにより、吹き込んでくるということを考えられないのだろう(嘲笑

 

今日は朝からありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻の超クズっぷりがいくつもあり、このブログで書く気力が失せてしまった。動画で伝えたほうが手っ取り早いぐらいで、あまりの超クズ人間っぷりに、本当に俺も気が狂いそうになるぐらい腹が立ち、呆れ返っていた(苦笑

 

本当は昨夜のことなど今日書かないで、今日の出来事を書けばいいのだが、今日は書くことがあり過ぎて長くなってしまうし、どのネタを選ぶか考えるのも面倒くさいので、いっそ今日のことは書くのを止めたのである。こんなこと初めてである。。。