第百六十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は実家に行った。実家に戻るにあたり、元俺の部屋の大きさを再度確認し、ベッドなどの家具類の配置を確認しておきたかった。今の我が家の2階は8畳×3部屋なのだが、実家の俺の部屋は5.2畳なのでベッドと仕事用の机を置いただけで部屋は超狭くなってしまう。。。(ただ実家のほうが土地、延床面積は広い。)

 

今日たまたまダメ妻からメールがきているのに気付いた。昨日の午後に届いていたが、スマホに通知されていなかった。それによると、ダメ妻がパート先で社会保険に加入することになり、俺の扶養から外れることになると連絡があった。離婚すれば、そうなるので、俺としては丁度よかったのである(笑

 

極めてバカ過ぎるダメ妻は中途半端に年間103万を超えているものだから、俺の配偶者手当てがなくなり、俺の年収は20万近く下がったのだ。仲のいい総務のおばちゃんからも「何で(奥さんは)そんな働き方するの!?」と疑問に持たれたぐらいだ。(去年、今年は賞与がいいので十分カバーできるが。。) バカなダメ妻が自ら社会保険を負担するのであれば、それなりに労働時間を増やさないと、社会保険の負担分をカバーできないので見ものである。

 

話は変わり、今日は実家で唐揚げを作った。唐揚げは自分で作るものでかなり満足できるので、総菜の唐揚げを買う気にはならないのだ(笑 それと実家の近所のスーパーで生サンマが安かったので塩焼きにした。ただシーズン初めのせいもあるが、身は細く油もあまり乗っていなく、冷凍ものを食べているような感じだった。まあ、かなり久しぶりにサンマを食られたので、それだけでよしとしようと思う(苦笑