第百五十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日ブログを書いた後のことだったが、上の子供がバイトから帰って来て、夕飯が足りなく即席袋麺を食べた。鍋を用意したのは極めてバカ過ぎるダメ妻だったが、1人前のラーメンを作るのに家族4人分の味噌汁を作る中型の鍋だった。小型の片手鍋、両側取っ手のついた小型鍋があるにもかかわらず。1人前のラーメンに対して、デカ過ぎる鍋、極めてバカ過ぎるダメ妻は本当に何も考えないのだと、俺は呆れていた。。。(嘲笑

 

極めてバカ過ぎるダメ妻は生活常識、家事常識がないことは散々書いているが、もちろん、米を研ぐことについても常識がない。(多分初ネタだと思う。) 米を研いだ後は一定の時間(30分以上)水に浸すのが一般的である。しかしダメ妻は、夕飯の米を研いだら、必ずすぐに炊飯のスイッチを押すのである。つまり、水に浸す時間はゼロなのである。

 

ダメ妻の場合は、パートから帰宅後から夕飯の支度まで十分時間があるので、米を研いで水に浸す時間も十分にあるのだ。まあ、超クズ人間のダメ妻は今日もたっぷり昼寝したようで、夕方リビングに下りてきた時は、髪がボサボサだった(嘲笑

 

ついでに初ネタをもう1つ思い出した。俺が在宅勤務の日は毎朝掃除機を掛けていることは書いたことがある。ダメ妻がパートで家を出る時間は毎朝決まっているが、時間前に俺が掃除機を掛け始めると超不機嫌になり、時間より前に家を出て行くのだ。俺はそれが面白くて、わざと早めに掃除機を掛ける時がある。今朝もそうだった(笑 まあ、ダメ妻はめ~~~ったに掃除機を掛けないので、掃除機嫌悪症なのかもしれない(笑