第百四十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日、上の子供が昼食時に自分用に野菜炒めを作った。野菜炒めなので当然フライパン、ガス台を使うわけだが、子供はガス台のやかんをどかして作っていた。俺がなぜやかんをどかしたのか聞いたら、子供曰く、やかんが邪魔なのと、跳ねるからとのことだった。

 

やはり、これが当然なのである。家事常識がない極めてバカ過ぎるダメ妻は、炒め物や揚げ物をする時にガス台のやかんや鍋をどかさないため、それらが油のシャワーを浴びた状態になっているのだ。子供だって特に俺が教えたわけでもなく、自然にやっただけなのである。まあ、衛生感覚が異常なダメ妻は、油汚れなど全く気にしないのだが。(もちろん、埃、カビ系も気にしない。)

 

それと、子供が野菜炒めで使った菜箸を俺が洗って、台所のカウンターで乾かしておいた。すると、パートから帰宅したダメ妻が、その菜箸をわざわざ洗った食器類を入れるバスケットに戻したのだ(嘲笑&呆笑 これが極めてバカ過ぎるダメ妻のお馴染みの理にかなっていないバカなこだわりなのである。乾かしたのに、また濡れてしまうのだが、この行動については異常に執着しているのだ。

 

話変わり、今日は久しぶりに湿度が低かった。ランニングしていると今年の夏は例年より湿度が高い気がした。そんな中でこの夏も走り続けたせいか、今日は快晴で32℃あったにもかかわらず、20℃以下の時のペースで約6km走ることができた。ちょっと自分でもかなりびっくりした。(風もちょうど良かったのもあるかもしれないが。) おかけで、家の体組成計の体年齢は31歳である(笑