第百三十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

連日書いているダメ妻の使用済みの生理用ナプキンの件だが、3日連続にあたる今日、視覚以上の不快を味わった。そもそも使用済みの生理用ナプキンをいくら丸めているとは言え、そのまま台所のゴミ箱に捨てることが俺的には生理的にNGなのだが、昨日は何とちゃんと丸まっておらず、汚れが見えた状態で捨ててあったのだ。それだけで超クズ人間なのだが。。

 

今日の夕方、台所のゴミ箱(一応開閉式)にゴミを捨てようとゴミ箱を開けたら、気持ちが悪い臭いがしたのである。生ごみの臭いとは明らかに違った。ということは、恐らく臭いの元は昨日のダメ妻の使用済みの生理用ナプキンだと思う。もう本当に最悪である。しかも、衛生さを求められる台所に、そんな状態のゴミを捨てるのである。非常識というか、デリカシーのなさに呆れる。

 

第132話(7/27)に書いた洗面所のコップを置く吸盤式のソーサーの件だが、昨日の夜になってもダメ妻は放置していた。俺がダメ妻へのイヤミを込めて、敢えて子供に向かって、そんなところにコップを置いていたら不衛生だと言ってやった。その影響だろうか、極めてバカ過ぎるダメ妻は、洗面台のあり得ないところにコップを置いたのである。

 

そこまでするなら吸盤式のソーサーを再度取り付ければいいのだ。俺はコップを元の場所に戻したが、ようやくダメ妻は今日の夕方頃に、外れてから3日目でようやくソーサーを取り付けたのである。そこまで頑なに放置していた心理状態は全く理解ができない。さすがスーパー欠陥人のダメ妻である。