第百三十二話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

たいしたことではないが、またダメ妻の人間性の低次元さを示すことがあった。我が家の洗面所のコップは、洗面台に直接置くのではなく、吸盤で取り付けるソーサーの上に置いている。水跳ねを避けるためである。ただ、そのコップをダメ妻が洗うことはほとんどないので、コップの裏側が汚く俺は絶対に使っていない。(それでも子供が使うので俺がたまにコップを洗っている。)

 

今朝からそのソーサーが外れていて、今この時間でもそのままになっている。もちろん、スーパー欠陥人のダメ妻も気がついてるが、そのままにしているのである。なぜ取付けないのだろうか?そのソーサーは俺が買ってきたものだから俺がやるべきだと思っているのだろうか?それとも取り付け方がわからないのだろうか?(呆笑

 

そもそも超低次元の人間性のダメ妻は、壊れたり外れたりしたものを放置することが多々ある。いちいち事例は挙げないが、最近だと浴室の吸盤式フックが外れていたり、和室の棚の取っ手が外れていてもダメ妻は放置していた。(取っ手は100%ダメ妻が犯人) 昨日も書いたが、ダメ妻は本当に興1味・関心の範囲が極端に狭いので、気にならないのもあるが、あとは人間性の問題だと思う。

 

今日、俺の父親が頂き物をお裾分けするために我が家に来た。もちろん、ダメ妻がパートに行っている時間だった。その際、俺の父親がソファマットに100円玉が落ちていることに気づいた。もちろん、俺は7/23(土)から気づいている。たまたまかもしれないが、我が家以外の人でも気がつくのに、その家に住んでいる主婦であるダメ妻は何日も気がつかないのである。

 

まあダメ妻は、俺がいない日は掃除機を掛けていると堂々とウソをこいたが、明日俺は出社である。掃除機を掛ければ、イヤでも目にするので、明日俺が帰宅しても100円玉が落ちていれば、3つ目のダメ妻のウソの証拠になる(笑