第百三十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は久々に本降りとなった。時折強く降り、風も吹いてたので雨が吹き込んできた。朝、俺がトイレに入っている時に雨が強くなってきた。俺がトイレから出ると、リビングの窓はそのまま開けっ放しだった。案の定、南側の窓から雨が吹き込んでいた。

 

先日も書いたが、ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、リビングにいたにもかかわらず、窓を閉めるという行動を起こさないのである。(先日は階段の窓から雨が吹き込んでいた。)俺は雑巾を持ってきて拭いたが、その際に俺は「(雨が吹き込むということに)関心がないのかねぇ」と呆れ&バカにする口調で独り言を言ってやった。

 

まあ、興味・関心の範囲が極端に狭いダメ妻なので、周りの変化にもあまり関心がないのだろう。昨夜、テレビがつけっぱなしで、そのまま報道ステーションになり、サル痘のニュースを報じていた。災害系はもちろん、コロナの報道にもほとんど目を向けることはないダメ妻はサル痘のニュースにも全く目を向けずスマホを見ていた。

 

話は変わり、例の飲み会73(7/17)で7/16に飲みに行った同学年の女性のことで、今日たまたまLINEの見た時、彼女のアイコン?の名前の下にコメントが書いてあることに気が付いた。我が家の子供たちもちょっとした言葉(数文字程度)が書いてあるが、俺の友達関係ではほとんど書いていない。ところが、その彼女は6行ぐらいの文章が書いてあった。

 

しかもその内容は自分の結婚観みたいな内容で、ちょっとクセがあるというか、ちょっと宗教的というか、面倒くさそうな女性だと感じた。まあ、実際ブログに書いたが、この俺が完全に聞き手に回ってしまうぐらい、彼女の職場の話を延々と聞かされ、俺も解散してからLINEでチクっと指摘するぐらいだった。彼女のLINEのアイコン?の文章を載せたいぐらいだが、さすがにそれは止めておく。。。(苦笑