第百二十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

第125話(7/18)で書いたダメ妻のパート先でコロナのクラスターが発生した件だが、結局ダメ妻からメールの返信はなかったので、昨夜俺はダメ妻に下記のメールを送り付けた。

 

「お前この前のメール無視するのか?お前はインフルになっても俺に何も言わなかったという超クズ人間的な前科があったから、お前の職場のコロナのクラスターについて確認した。このご時世でよくも無反応でいられるな。

 

ついでに書いてやるが、お前今年になって片手で数えられるほどしか掃除機使っていないよな?俺がいない時に掃除機を掛けていると堂々とウソをこいていたが、俺はお前が絶対に言い逃れできない証拠を2つ持っている。

お前は自分の非を認めず、常に自分を肯定し、時には平気でウソをつくから、お前みたいな人間には言葉ではなく物的な証拠を示すしかないのである。(見せてほしかったらいつでも見せてやるが。)」

 

現時点でダメ妻からの返信はない。ただ、ダメ妻の様子からして今朝、ソファでメールを見ていたと思う。その後、超不機嫌そうなオーラを出していたからだ(笑

 

ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻の今日の事例。

・俺が車に載ったら、またもウインカーがハイビームになっていた。(最近、ダメ妻は夜間に運転していない。)

・卵の空パックがゴミ箱の下に落ちていた。こんな大きいゴミまで満足にゴミ箱に捨てられない。

・今朝ポストに新聞を取りに行ったら、昨日の郵便物が残っていた。昨日の夕刊はダメ妻が取ったので、超適当にポストの中の郵便物を取ったのだろう。ポストの郵便物も満足に取れないのである。