第百二十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日は子供たちは終業式で昼前後に帰宅した。学期末なので通知表(成績表)をもらってくるわけだが、俺は在宅だったので通知表を見せてもらった。内容は割愛するとして、俺は通知表をソファテーブルの上に置いておいた。

 

ダメ妻はパートから帰宅して昼ご飯を食べる時はソファーテーブルなので、食事を置いているすぐそばに通知表があったわけだが、ダメ妻が通知表を見たのは帰宅してから1時間以上も経ってからだった。気がつかないのだろうか?それとも子供の学業に関心がないので通知表には興味がないのだろうか?俺は子供たちに通知表の内容について話をしたが、ダメ妻はほぼなかった。さすがである(呆笑

 

今日の夕飯は食べ始めが遅かった。米もとっくに炊き上がっているし、全て作り終わっているのに、なぜダメ妻はテーブルに並べないのか俺は理由が全くわからなかった。炊飯器は炊き上がってからの保温時間が1時間に設定されていて、まさに電気代の無駄だった。しかも冷めきってしまったため、再度ガスをつけて温め直したので、リビングもガスの熱で暑くなった。(ガスも無駄にはなるが。)

 

もちろん、今日の夕飯の無駄な電気・ガスだけで考えれば、たいした金額ではない。しかし前にも書いた通り、極めてバカ過ぎるダメ妻は電気・ガス・水道の使い方が本当にバカなので、余計にお金がかかっているのは間違いない。パートの労働時間もそうだが、主婦として本当に家計管理の意識がないのである。まあ、どうしようもないぐらい極めてバカ過ぎるので、考える力がないのかもしれないが。。。