スーパー欠陥人のダメ妻の学習能力について、以前から羊以下と書いていたが、ここ最近は魚未満とさらに格下げした表現を使っている。そして今日また、この短期間で3度目になるが、テレビ台に置いてある植物を倒したのである。1度目で茎がポッキリと折れたにもかかわらず、生命力の強さを感じるぐらい生き延びていた。しかし、今日の3回目で完全に生命を絶たれた。。。
このどうしようもないバカ過ぎる学習能力のなさは何なのか、俺は本気でネットで調べてみた。答えは簡単だった。発達障害の中に学習障害(LD)というのがあるようだ。何度も書いているが、複数の人からダメ妻がアスペルガー症候群(発達障害)ではないかとコメントをもらっている。あと、発達障害のADHDにも当てはまるのだ。
アスペとADHDは一定の割合で併発するらしく、さらにダメ妻に当てはまる双極性障害は、ADHDと併発しやすいようだ。ということは、学習障害も加えて4つの障害を併発している疑いがあるのだ。著名人でも発達障害を告白して、自分で受け入れている人は周りも理解してくれるだろう。しかし、自己肯定が異常に強く自分の非は認めないダメ妻は、自分が至って普通だと思い込んでいるのだ。
まあ学習障害については、理にかなわない超バカなこだわりが異常に強いダメ妻が、失敗してもそのやり方に異常に執着しているから、同じことを繰り返していることも考えられる。
それにしても、ダメ妻によって生命を絶たれた鑑賞用の唐辛子の苗は本当に無念である。少し葉っぱも弱ってきたが、ポキッと折れたところから根らしきものが生えてきたので、頑張って復活してもらいたいと思っていたのだが。。。