第六十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

先日、俺の妹から下の子供にお祝いが届き、そのことで無神経なダメ妻の行動について書いた。もちろん、上の子供も俺の妹からお祝いはもらっているが、そういえばダメ妻の姉(=社会人経験ゼロ&無職&親のすねかじり&メタボのクズ人間)からもらったのか気になった。

 

下の子供に聞いたら、案の定もらっていないと答えた。ついでにダメ妻の親からももらっていないようだった。一応、入学祝いとして通学用のバッグが贈られてきたようだが、孫であればバッグだけでなく紙幣もちょっとはあってもいいのだと思うが。。(バッグは8,000円前後のようだった。)

 

まあ、ダメ妻の姉に関しては、コロナ以前に我が家の子供に直接お年玉をあげていた時は2,000円だった。いい年した大人が甥にあげる金額としては情けないが、無職だから親からの小遣い?から捻出しているので仕方ない(笑 

 

話は変わり、昨日と今日は泊りがけの出張だったのだが、社用・私用の両方の携帯電話を家に忘れてきてしまった。駅に入る直前に気がついたのだが、家に戻ったら朝が早かったため、電車の本数が少なく完全に予定の電車に間に合わなくなってしまうため、携帯をあきらめた。。。

 

今回は自分のB5サイズのPCを持って行ったため、WiFiがあるところで仕事のメールが確認できたので、携帯がなくても最低限の連絡のやりとりはできた。まあ、さすがに昨日の朝はへこんだが。。。(苦笑