昨日、下の子供に新学年になるので、いい加減前の教科書やノートを捨てたらどうだと言った。上の子供の部屋もそうだが、超だらしなく子供に対しては一切(100%)小言を言わないダメ妻は、子供に片付けろとは、これまでほぼ言ったことがないので、もう2~3学年分溜まっていたのである。(それらは床に積み上げられている。)
ようやく下の子供は俺が言った後、しばらくして久しぶりに部屋を片付け始めた。しかも、自主的に掃除機も掛けていた。別に常に部屋をきれいにしろとは言っていない。俺なんか高校生ぐらいまでは掃除機を掛けたことなどないし、たまに片付けていたぐらいだ。だから俺の母親は俺の部屋の掃除機を掛ける時、床に放置されている物は全て机の上に置かれていた。。。(苦笑
ダメ妻が片付けろとは100.00%言わないので、俺が言わなければ、子供たちが片付けることはないのである。本当にダメ妻は変わっている人間である。
話は変わり、バスタオルの使い方について、我が家では別れている。俺と下の子供がバスタオルを使うのは、基本的にほぼ風呂上がりだけである。別に下の子供に俺は一度も言ったことはないが、生理的な感覚が似ているからだろうか、バスタオルは基本的に風呂上がりのきれいな状態の時にしか使いたくないのだ。
ちなみにダメ妻と上の子供は手洗いした手をバスタオルで拭くことは抵抗がない。別にこのことで、どっちがどうであるということはないが、こんな些細なことでも別れることが面白い。ただ、超適当&超いい加減に物事をやるダメ妻ほどではないが、上の子供もそういう傾向があるのは事実である。。。