調べたら昨年11/8以来だった。ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、ゴミ捨てはもちろんだが、ゴミ箱にゴミを捨てるという超単純行為すら満足にできない。
今朝、台所のゴミ箱の左下に髪の毛の塊が落ちていた。風呂場の排水溝に溜まった髪の毛である。ちなみに初めて書くが、風呂場の排水溝に溜まった髪の毛は2~3日に1回俺が(俺しか)集め、浴室内の洗面台に置いておき、翌日の朝、ダメ妻が風呂掃除をした際に浴槽内の髪の毛と一緒に捨てているのだ。
こんな大きくもないゴミなので、手からこぼれ落ちることは絶対にあり得ない。では、なぜゴミ箱に入らず、床に落ちてしまうのか?本当に常識では考えづらいのだが、スーパー欠陥人のダメ妻なので、こういうことが日常茶飯事なのだ。でも、これは明らかに人間性の問題なのである。何をするにも超適当&超いい加減なので、そういう超だらしない性格が根本的な要因なのだと思う。
今日下の子供は学校の行事で普段より家を出るのが早かった。普段と違うバッグで登校するため、昨夜のうちにダメ妻がバッグを用意しておいた。普通なら、翌日は朝が早いので、前の日のうちにバッグに入れるものを準備させるだろう。しかし、そういう考えのないダメ妻は、子供に促すことはなかった。案の定、今朝準備が遅れ、友達が迎えに来るまで間に合わず、友達を先に行かせることになった。
何度も書いているが、子供が遅れようと、ダメ妻自身に不利益が生じるわけでもないので、ダメ妻自身に関係ないことは、本当にあまり関心がないのである。まあ、イコール本当に超自己中で自分のことしか考えない人間なのである。ありとあらゆる生活行動を満足にできないだけでなく、人間性も超低次元なのである。