第二十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日、また洗面所の窓の鍵が開けっ放しだった。もちろん、ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻が、窓を開けた後に鍵を閉めなかったのである。先日も書いたが、ダメ妻は侵入の恐れが極めて低い寝室の鍵はほぼ100%欠かさず鍵を閉める。(俺は敢えて寝室の鍵は閉めない。)

 

なぜ侵入の恐れのある洗面所(1階)の鍵は、閉め忘れの方が多いのが本当に不思議である。極めてバカ過ぎるダメ妻は防犯の感覚も普通ではないのだろう。洗面所は家の裏手で人目もつきにくいのである。まあ、スーパー欠陥人のダメ妻は衛生、温度、重量、時間、そして防犯の感覚が他の感覚と比べ、もっともっと異常なのである。

 

だから俺は今日、洗面所の鍵の閉め忘れを発見した時、「また開いている、バカか」と聞こえるように2回言ってやった。ダメ妻がちゃんと鍵を閉めれば言われないことなので、100%ダメ妻が悪いのである。何で窓を閉めた時、その流れで鍵まで閉める流れにならないのか本当に不思議である。

 

話は変わり、今年になって平日の朝の味噌汁がグレードアップした。具はこれまで通り冷凍させたものだが、化学調味料のだしではなく、本物のだしが加わったのだ。この前の大晦日に使った花かつお、煮干し粉が余っているので、それを味噌汁に加えているのだ。花かつおは、そのまま味噌汁にぶっ込んでいるので、最後は食べている(笑

 

今日はごぼうを買ってきて、電子レンジで蒸して、初めて味噌汁の具用として冷凍させた。これで、今ストックしている具は、わかめ、長ネギ、油揚げ、小松菜、7ナス、ごぼうである。