初ネタだが、俺は〇〇にいい食品・サプリメントというのは、ほぼ効果がないと考えている人間だ。主に「〇〇にいい」みたいな健康系についてである。食品と言っても、付加価値を謳っている商品だ。(納豆、発酵食品、海藻となど元来のものは該当しない。)
例えば、ヨーグルト系、飲料系などがあるが、ダメ妻もそういうのをよく買ってくる。1本100円以上するヨーグルト系飲料は割と家にあり、ダメ妻や子供はそれを飲んでいることが多い。俺からすればそんなものを飲んで何の効果を得られるのと思ってしまう。俺はお買い得の4パックで120円前後のヨーグルト(オハヨー、ナチュレ、ビヒダス等)を平日の朝に食べている。
ダメ妻たちはヨーグルト飲料で100円以上、それに総菜パンだったり、コンビニのサンドイッチなどにすれば、朝食で1人当たり300~500円ぐらいするのだ。俺はヨーグルトで約30円、納豆30円(3Pで100円以下として)、米、みそ汁(手作り・具は複数種類を冷凍)の4品で合計150円もしないだろう。栄養のバランスを考えても俺のほうがいいし、コストも半分以下である。
そもそもダメ妻の母親も、くだらないかの如く、〇〇にいいみたいな付加価値のついた食品を持って来ることがあり、ダメ妻もそういう影響を受けたのだろうか?ただ、俺はそんなものはほとんど食べなくても、逆にダメ妻たちより、はるかに健康的だし病気等にも強い。もちろん、運動しているので免疫力があることも大きいと思うが、普通のバラスの取れた食事をして、適度に体を動かしていれば、無駄に付加価値をつけた高い物を食べなくても普通に健康に過ごせると思っている。(一緒に生活していて、俺だけはインフル感染は生涯ゼロである。)