第五百三十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

台所のガス台に2週間以上放置されている切れた電球が置かれている。電球は毎週1回捨てられる。毎日、調理するときにイヤでも目に入るはずだが、よく邪魔な気持ちにならないと思う。まあ、興味・関心の範囲が極端に狭いので、電球も全く気にならないのだろう。まあ、ゴミ捨ても満足にできない人間なので、そのせいもあるとは思うが。

 

今朝、洗濯用ハンガー(連式)に乾いている長袖のTシャツが1枚だけ掛かっていた。他のものは取り外してしまったようだ。なぜこれだけ残したままなのか?恐らくダメ妻お得意の最後まで物事を完結できない典型的な事例なのだと思う。片付け系については、本当にこんなことが多々ある。(特に食器類)

 

我が家はダメ妻も楽天モバイルに変えたことを書いた。我が家の家族4人のスマホ代の合計は毎月2,000円ぐらいである(笑 もちろん家にWiFiはあるが、別にこれで不便は全くないし、これで十分である。ところが、ダメ妻のスマホはiPhone8? or SE?なのに通話のみができないらしい。前にダメ妻が珍しく俺に聞いてきたが、その時は俺もわからなかった。それっきりになっていたが、いまだに解消されないらしい。今日も不機嫌そうにブツブツ言っていた。今日は珍しく一部を聞き取れたが、急用の時に電話が使えないと不便みたいなことを。

 

でも、別に俺に再度聞いてくるわけでもないのに俺も当然無視している。極めてバカ過ぎるダメ妻も自分でわからなければ、楽天モバイルショップに行けばいいだけある。普段の買い物圏内にあるので、簡単に行けるのである。まあ、バカだからそういう発想にはならないのだろうか?いつまで、電話が使えないことが続くのか、俺は黙って見ていようと思う(笑