昨夜、子供はバイトだった。バイトということで、毎度お決まりの極めてバカ過ぎるダメ妻の夕飯温めのことで、昨夜はいつもにも増して超バカ感が出ていた。昨夜もシフトは21時まで(パターン的に帰宅は21時25分頃)だったが、極めてバカ過ぎるダメ妻は21時5分頃に慌ててレンジで夕飯を温め始めたのだ(嘲笑 しかも時間がなくて焦っているかのように急いで温め始めたのだ。その様子が物凄くバカっぽかった。こんなに早く温めて始めても冷めてしまうことを考えないことが本当に不思議である。
昨日の昼間はポストが半開きになっていた。ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、様々な開閉行動も満足にできないことは書いてきたが、郵便ポストの半開きは初めてである。原因はポストの下の植木の枝が挟まっていたのだが、枝が伸びているとはいえ、どうやってやったら枝が挟まるのか俺は理解できなかった。先日書いたポストの中に入っている物置の鍵のこともそうだが、このようなことをするのは、家族でダメ妻だけである。極めてバカ過ぎるから、物事のやり方がおかしいのだろう。
今朝、俺は8時頃に起きて朝食、食器洗いを終えたが、ダメ妻はまだ寝ていたので、俺は石油ファンヒーターを消して掃除機を掛けた。9時ぐらいでも外の気温は低かったので、ヒーターを消すとシリングの室温はどんどん下がっていった。それからダメ妻が起きてきたが、リビングは12℃まで下がっていた。そしてダメ妻は別に厚手ではない普通の長袖1枚(肌着は着ているとは思うが)で、ヒーターもつけずにいたのである。
あんな恰好で12℃の中にいられることが凄い。さすが温度感覚異常のダメ妻である。朝~日中と夜では全く別人のように温度感覚が変わるのである。そのくせ夜(風呂上り後)は、ヒーターもついているのに鼻で笑いそうになるぐらいの防寒対策して、しかもコタツに入っている。逆に暑くないのかと思ってしまうぐらいだ。こういう温度感覚異常も本当に珍しいと思う。