第五百三十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

以前、極めてバカ過ぎるダメ妻が、100均で買った?と思われる蓋のない片手鍋のことを書いたことがある。蓋がないため、ダメ妻は毎回必ずアルミ箔を蓋替わりにしている。そもそも、この行為こそが本当に無駄なのである。その片手鍋は主に汁物を作ることが多い。

 

今朝、ダメ妻が子供の弁当を作るため、その片手鍋を使っていた。肉を炒めていたが、蒸すためか、毎度のごとくアルミ箔を使っていた。そこまで必ず蓋が必要なら何故蓋つきの鍋を買わなかったのだろうか?まず、そこからバカが始まっているが、100歩譲って別に蓋なしでもいいだろう。我が家には当然、他にも鍋があり、似たようなサイズの鍋があるため、その蓋で完全に代用できるのだ。

 

極めてバカ過ぎるダメ妻は、なぜそういう発想にならないのだろうか?融通が利かない人間だから、違う鍋の蓋を使うということはNGなのだろうか?アルミ箔を蓋替わりにしても、隙間だらけで全く意味をなしてないが、馬鹿の一つ覚えの如くアルミ箔を使い続けるでのある。

 

ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、ゴミ箱にゴミを捨てることさえも満足にできないことを何度か書いている。今朝、俺がリビングにいたらダメ妻がゴミ箱の蓋を開ける音がしたが、ゴミが床に落ちることが聞こえた。そのゴミはちゃんと捨てたようだが、やはり、ダメ妻は超いい加減にゴミを捨てるから、ゴミ箱に入らずに床に落ちていることがあるのだ。

 

こんなゴミを捨てるという些細な行為でさえ、超いい加減&超雑なのである。本当に人間性の超低次元さが表れている。