第五百二十八話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日、我が家の子供それぞれに年賀状が届いた。送り主はダメ妻の姉(=社会人経験ゼロ&無職&メタボ&親のすねかじりの超クズ人間)とダメ妻の母親の連名だった。正月にダメ妻の実家から年賀状が届いていたので、余った年賀はがきで送ってきたのだと思う。厳密に言えば、もう寒中見舞いになるが、そんなことは別にどうでもいい。

 

今日のネタはここからである。年賀状の裏を見たら、ダメ妻の姉が手書きでコメントをしていたが、コメントはペンやボールペンではなく鉛筆だったのだ。いい大人が鉛筆(もしくはシャーペン)でハガキを書くだろうか?鉛筆でコメントが書いてある年賀状を見たのは、いつが最後だろうか?小学生の頃だろうか?まあ、たかが年賀状とは言え、人に出す書類(ハガキ等含む)を鉛筆で書くことろが、さすが社会人経験がないだけのことはある。コメントは忘れたが、幼稚っぽいなという印象が残っている(嘲笑

 

今夜、たまたま気がついたことがある。俺が在宅勤務の日は、朝食後に食器類を洗い拭き終えると、洗った食器類を入れるバスケットに溜まった水を捨てる。毎回、捨てる水の量が多いと思っていて、どうせダメ妻が前の日の夕飯後の食器洗いの後に、溜まった水を捨てていないのだろうと思っていた。(常に濡れていればカビが生えやすくなるのである。)

 

ところが、それは誤りだった。今夜、ダメ妻はバスケットの水を捨てていた。俺が後で、念のためバスケットの水が残っていないかと思い、バスケットを傾けたら、普通に水が流れたのである。つまり、ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、容器に溜まった水さえもまともに捨てられないのである。ただ、ひっくり返すように中身を捨てればいいだけなのに、どのようなやり方をしたら、100%毎回中身が残ってしまうのだろうか?

 

まあ、何をやるにも超適当&超いい加減なので、さすが超低次元な人間性だけのことはある。