今日もありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻のネタがあり過ぎた。目新しいネタではないので割愛するが、これ以上けなす表現が見つからないぐらいぐらいである。もうYoutubeでダメ妻チャンネルでも作って、Live中継したいぐらいである。
不思議なのはダメ妻は保育園でパートで働いているが、普通に働いているのかといつも思ってしまう。まあ、生活と仕事は違うので、仕事ではボロが出ていないのだろう。というより、周りが気づいていないだけかもしれない。例えば、保育園で洗い物はあるのだろうか?まさか、適当に洗っているとは思わないので、いちいちチェックなどしないと思う。だから気づかれないのだと思う。
さて、今日の本題だが、下の子供の冬休みの宿題で書初めがあった。3学期は始まったが、提出は明日でいいらしいが、子供はまだやっていなかった。俺は冬休みが終わる前、この3連休でも2回子供に早くやれと言っていたが、今日の午後ようやくやったようだ。ダメ妻は一度も子供に促していなかった。
以前にも書いたことがあるが、ダメ妻は上の子供が学校の宿題を忘れていて、朝学校に行く前に適当にササっとやっていても一度たりとも注意したことがなかった。興味・関心の範囲が極端に狭いダメ妻は、子供の学業的なものには関心がないのと、子供を徹底的に甘やかすので小言を言うのはこれまでに100%一度もないのだ。学校の宿題をちゃんとやらせる、せめてやるように言うのが親の役目だろう。本当にダメ妻は親としてもクズレベルなのである。