第五百二十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日の書いたネタと重複してしまうのだが、今日また更に極めてバカ過ぎるダメ妻のバカっぷりがパワーアップした。今日も上の子供は21時までバイトだった。昨夜同様、ダメ妻は21時までに電子レンジで料理を温め始め、バイトが終わる21時までにレンジのチンという音が鳴った。ここまでは昨日書いたことと同じだが、今日はここからである。

 

ダメ妻は21時15分頃に2度目の温めを始めたのだ。早く温め過ぎたと思ったのか知らないが、こんなバカなことをする人間はいるだろうか?昨日も書いた通り、バイトのシフト終了時間から帰宅するのは早くても20分以上後である。最低でも普通はその時間に合わせて温めるべきなのに、今夜は温め直ししたのである。21時前に温める理由は不明だし、無駄な行動ということになる。

 

今夜、子供が帰宅したのは21時28分、食べ始めたのは21時31分頃だった。帰宅してから温めても遅くはない。このどうしようもない深刻なバカ人間のダメ妻は、なぜこんなことをするのだろうか?ちなみに昨夜も今夜もこの時間(22時過ぎ)でもダメ妻は起きていた。

 

今日、ダメ妻が夕飯の支度をしている時、瓶詰の蓋を開けるのに手間取っているのが見えた。下の子供が上から下りてきて、下の子供に頼んだが、それでも開かなかった。ダメ妻はどうするのかと傍観していたが、俺に開けてもらうとはしなかったのである(嘲笑 俺に頼むのがしゃくなのだろうか?(笑 瓶詰はピクルスだったことは俺も気がついていたが、今日俺は休肝日だったし、特別ピクルスは食べたいとは思わなかったので、俺も放置しておいた。結局、ピクルスが食卓に並ぶことはなかった(呆笑