第五百二十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日、関東南部は雪が降った。都心でも10cm、我が家のほうも7cm前後?は積もった。それ以上に日中の気温が上がらず、15時で東京、及び周辺は0℃を下回っていた。とにかく、昼間で氷点下の気温というのは関東南部では珍しいのではないか?

 

昨日書いた下の子供のアトピー性皮膚炎のことだが、今日子供に聞いたら、特にダメ妻はアトピー性皮膚炎のことについて、特に子供にコメントをしていないとのことだった。アトピー性皮膚炎は、すぐに治るものではないし、けっこう厄介なものである。衣類も肌に触れるところは綿のほうがいいし、乾燥も良くないなど、俺は調べて子供に伝えた。

 

昨日スーパー欠陥人のダメ妻にメールしたのだし、ただの乾燥肌による皮膚炎とは違うのだから、普通母親なら俺のように調べて、普段の生活で気をつけるべきことなどを子供に教えてあげるべきだろう。まあ、子供の身なり、様子に関心のないダメ妻は、自分に不利益が生じないことについては本当に関心がないのである。

 

気休めかもしれないが、俺は入浴時のボディタオルもポリエステル100%ではなく、下の子供用に綿のものを探した。下の子供の部屋にちゃんとした加湿器も買った。そうやって気を遣うのが親の役目だと思うが、ダメ妻は子供にアトピー性皮膚炎のことを話すことをしないのである。本当にクズレベルの人間である。(子供の話だと、俺と皮膚科に行ったの?ぐらいしか聞かなかったようだ。俺は結果をメールしているにもかかわらず。)