今日は出社日で夕方帰宅した時はシャッターが閉まっていた。後で気がついたのだが、リビングの小さい方の窓にカーテンが思いっきり挟まっていた。窓の鍵は掛かっていたが、カーテンが挟まったままで鍵を閉めると明らかに固く感じるはずである。ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、超いい加減&超適当な人間なので、窓を閉めることも満足にできないのである。(まあ様々な開閉行動に難がある人間だが。。)
そして今夜も炒め物をしている時に家事常識のないダメ妻は換気扇をつけていなかった。極めてバカ過ぎるダメ妻なので換気扇を使う意味がわからないのだろう。油の蒸気が拡散することもそうだが、炒め物の匂いもリビングにまで広まってしまうのだ。俺がダメ妻の側で普通に換気扇をつけると、ダメ妻は例の超バカっぽいため息をついて、さらに小言で何か独り言を言っていた。
俺は何も言っていないし、普通に換気扇をつけただけだが、俺の行為に不快感を覚えたのだろう。しかし、元を正せばダメ妻自身の家事常識のなさが原因であるが、常に自分の非を認めないダメ妻は、必ず他人を否定し自分を肯定するのである。
さて話は変わり、1/3に20.22kmを走り、15km以上のランニングで(1kmあたりの)ペースが過去最速タイ、20km以上では過去最高だったことを書いた。ランニングを始めて11年経ったが、コロナ禍で在宅勤務になってから走行距離が更に増え、まだペースは上がっている。今年は去年厚底系の靴に替えたことも、多少プラスになり、1/3の20km走は自分でも驚くぐらいのペースだったのだ。
ただ、ペースが速いと足に負担がかかる。20km走っても筋肉痛にはならないが、関節付近は多少痛くなる。今年は翌日に例年以上に痛みがあったが、1/4は5km強走ったものの、左足の付け根付近の外側が強い痛みがあり、ペースはあまり上がらなかった。昨日、一昨日はとても走れるような状態でなくなってしまい湿布を貼った。
今日、Yahooニュースで厚底シューズによりケガの場所が変わったという記事を見かけた。青山学院大学の監督も認識していた。まさに俺の痛みの場所もジャストだった。しかも、初めて痛くなった箇所だった。俺の靴は素人なので、駅伝やマラソン選手みたいな厚底ではないが、NIKEの厚底系なので、今までとは違う場所に負荷がかかるようである。今日になってほぼ痛みはなくなったので、ホッとはしたが、厚底だとクッション性がいいため足に負担がかかりづらいと思っていたが、体の場所によっては逆に負荷がかかることを知った。