ここ最近は朝の気温が0℃ぐらいまで下がっている。第494話(11/29)でダメ妻にストーブ(石油ファンヒーター)を使うなとメールして以降、朝ダメ妻が俺より先に起きてもストーブをつけていない。極めてバカ過ぎるダメ妻の意地なのか知らないが、どこまで我慢ができるか見ものである。経緯は第494話で書いたので省略するが、身から出た錆だと思うので、我慢できるなら我慢するのに越したことはない。今年は灯油もめちゃくちゃ高いからである(笑
ということで、今朝俺が起きた時、リビングの室温は9℃だった。その中でダメ妻は普通に朝ごはんを食べていた。夜になると、別人のように異常に寒がりになることを何度も書いているが、本当に温度感覚が異常なまでに異常なのかもしれない。朝や昼間は寒さをあまり感じない一方、その反動で夜はバカみたいに寒がるのかもしれない。いずれにせよ、スーパー欠陥人であると思う。
今日は出社日で、俺が家を出る時、ダメ妻はリビングにいたが俺は構わずストーブを消し、子供が起きる時間に合わせてタイマーをセットしておいた。すると、ダメ妻はストーブを消したことに怒ったようで、例の超バカっぽい独り言をブツブツ言っていた。何を言っているかわからないが、余りにバカっぽいので朝からニヤけて吹き出しそうになってしまった。
話は変わり、最近気が付いたのだが、ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、この冬のダメ妻の布団の掛け方は普通ではい。掛け布団の上に毛布を掛けているのである。普通は逆のはずである。例えば、夜暑くなった時に、すぐに剝げるように毛布を上にしているのであれば理解はできるが、ここ最近の寒さからして寝ている時に毛布をどかすほど暑くはならないはずである。このように、ダメ妻は些細な細かい生活行動で普通ではないことが余りにも多いのである。