朝の最低気温は10℃を下回る日が続いているが、我が家はまだ暖房を使っていない。子供部屋は聞いていないが、実に貧乏くさい。それでも朝のリビングの室温は15℃はあるので、厚手のものを着ていれば何とか耐えられる。さらに換気扇をつけずにガス台で湯を沸かせば、リビングの室温も上がるのだ。今週は昨日、一昨日は出張、今日も出社で1日家にいることはなかったので、来週はこたつに入ることになると思う。
俺もここまできたら、意地でもダメ妻に石油ファンヒーターを出させたいのだ。押し入れにしまってあるが、整理整頓能力がないダメ妻がヒーターを出しづらくしまっているのだ。夏の扇風機、冬の暖房器具(リビング、トイレ用)と、ダメ妻は極めてバカ過ぎるので、季節品の切り替えが異常に遅いのである。まあ朝が一番寒いが、温度感覚異常のダメ妻は朝昼は寒さに強いようなので、まだ寒く感じないのだろう。(夜は朝よりもリビングの室温は高いが、別人のようにバカみたいに寒がっている。)
この前の土曜か日曜の朝だったと思うが、俺が起きる時にダメ妻は俺に背を向けて寝ていたが、布団が体全部に掛かっていなくて、背中の縦3分の1ぐらいは布団が掛かっていなかった。その状態でどのぐらいの時間寝ていたのだろうか知らないが、寒くて目が覚めないのだろうか?ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻に、神が唯一与えたまともな能力は寝ることなのだろう。寝ることについては、まともというより神レベルだが。。呆笑
物音も関係ないし、33℃以上の部屋で扇風機すらなしでたっぷり昼寝できるので、超幅広い温度帯で普通に寝られる。いびきと寝息(鼻息)もうるさいし、いびきをかいている時間も多い。目覚ましが鳴ってもすぐにいびきをかいて、再び寝ることができ、スヌーズ中で何度も寝られる。た~~っぷり昼寝しても夜は普通に寝られる。寝不足とこれほど無縁な人間もかなり珍しいと思う。まあ、健康な大人と比べて明らかに大幅に睡眠時間が多いので、脳の活動時間もその分減り、余計にバカ化したのだと俺は半分本気で思っているのだ(笑