第四百八十話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、ゴミ捨て、ゴミをゴミ箱に捨てることさえも満足にできないが、またも今朝呆れるような出来事があった。

 

 

第436話(9/15)と全く同じ光景だが、ゴミ箱の下に髪の毛の塊が落ちていた。ダメ妻が風呂掃除をして、排水溝に溜まった髪の毛をゴミ箱に捨てる時、超いい加減&超適当に捨てるものだから、ゴミ箱にちゃんと入らずに床に落ちていたのである。どういうふうに捨てれば、こんなことになるのだろうか?

 

ちなみにこのゴミ箱は2段になっていて、上は燃えないゴミ(プラ系)で蓋がついている。ペダルを踏めば開く仕組みになっている。下は燃えるゴミだが、手前に引かないとゴミ箱が開かない仕組みなので、遠くから投げ入れることはできないのだ。にもかかわらず、ゴミ箱にちゃんと入らず床に落ちているのである。毎度のことだが、本当にクズレベルの超低次元人間である。