第四百七十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

先日も少し触れたが、先日Yahoo知恵袋でこのブログも書いたことがあるダメ妻のある行動について意見を問ってみた。内容も内容だし、コメント対象者を女性限定にしたので、コメント人数は16人だったが俺的には十分だった。

 

内容はダメ妻が使用済みの生理用ナプキンを丸めてはいるが、剝き出しの状態で台所のゴミ箱に捨てることだった。結論から言うと、16人中14人は否定的なコメントだった。台所のゴミ箱に捨てるのはいいとしても、ペーパーなどでくるんで包むべきで、剥き出しで捨てるのは当然NGという意見もあった。

 

俺としても、100歩譲って台所のゴミ箱に捨てるのなら、何かに包むべきだと思っている。大方の意見は、衛生的に気持ち悪い、あり得ない、あり得ない、残念な奥様、衛生面の問題&モラルの問題、普通ではない、不快、デリカシーなさすぎ&モラルも問題などだった。我が家の台所のゴミ箱はガス台と冷蔵庫の至近距離のところにあるので、やはり心情的には気持ちが悪い。臭いがしない使用済みのオムツを捨てているのと同じだからである。

 

今回の結果を直ちにダメ妻に伝えるつもりはない。何かがあった時にダメ妻をボロクソに言うための材料に取っておくつもりだ。でも、ダメ妻は自己肯定が異常に強い人間なので、これまでもYahoo知恵袋の結果を素直に認めたことは一度もないのだ。

 

何度も書いているが、ダメ妻はダメ妻自身が母親から小言は言われたことがないと、堂々と言っていたので、これまで自分に近い人から否定されたことがないのだ。だから、常に自分は正しいと勘違いしているし、自分に都合のいいような言い訳材料を出して自分を正当化する。だから、生まれて初めて自分の行動を数多く否定した俺に非常に嫌悪感を持っているのだろう。