第四百七十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝もこれ以上表現のしようがない極めてバカ過ぎるダメ妻の行動に呆れた。今朝の気温は10℃を切ったようだが、リビングは昨日の温かさが残っていて16℃ぐらいだった。俺が麦茶のパックを煮出すためお湯を沸かして、リビングの室温は18℃近くなったのだが、ダメ妻がリビングのドアを開けたのである。せっかく部屋が温まったのに、暖房はつけていないので室温は下がって17℃を切った。まあ、ダメ妻は夜になると異常なほど寒がりになるが、朝と日中は真逆で寒さを感じない、温度感覚異常人だが。

 

子供が起きてきて、俺は子供に向かってダメ妻にイヤミを込めて、「今暑いか?」と言って俺はリビングのドアを閉めた。すると、ダメ妻は空気の入れ替えをしていると言った。換気のためなら理解はできるが、1階の部屋は全て窓が閉まっている。窓がひとつも開いていないのに換気ができると思うのだろうか?極めてバカ過ぎるダメ妻は換気という意味がわかっていないのである。まあ、だから換気扇の使い方もバカなのである。本当に生活常識がない人間なのである。

 

そして、もっと呆れたことがあった。ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、本当に理解できない行動をする。今朝俺が開封済みの食パンを焼こうと袋から取り出したら、乾いた米粒つの塊が袋の中に入っていたのである。なぜ、食パンの袋の中に乾いた米粒が紛れ込むのだろうか?どうやったらそんなことが起きるのか?確かに食パンは炊飯器に接するように置いてあるが、だかといって普通は入り込まないだろう。(食パンの袋をだらしなく開けっ放しにしていて、米をいつものように雑によそった時に入り込んだのだとは思うが。)

 

何度も書いているが、スーパー欠陥人のダメ妻は、どうやったらそんなことになるのかという事例が本当に多い。生活常識がない、家事常識がない、どうしようもないぐらい深刻なバカ、超だらしない、全ての行動が超適当&雑、発達障害(2種類)の疑い、などの様々な要素が合わさって、理解できないことが起きるのだと思う。