第四百六十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

一昨日、扇風機の掃除をした。ダメ妻が100円ショップで扇風機のカバーがあるはずだが、見当たらないのでダメ妻に扇風機をしまわせるため、押し入れの近くに置いておいた。2階の各部屋の扇風機もクローゼットの前に置いた。そうすればダメ妻が100円ショップでカバーを買ってきて片づけると思ったからだ。しかし、ダメ妻は昨日パートが休みだったにもかかわらず、扇風機は放置されていた。昨日も書いたが、古紙類も出していなかった。本当に休みの日でも主婦のくせしてたいしたことをしないのである。(カバーは俺がゴミ袋を被せておいた。これで十分である。)

 

古紙類と言えば、我が家には定期的に新聞配達店から、古紙回収用のビニール袋が届くが、先にも書いた通り、業者が家の前に置いておけば回収してくれるので、紐で縛って、古紙回収用のビニール袋は使っていない。昨日、初めて気が付いたのだが、そのビニール袋が押し入れにたくさん溜まっていたのである。半透明だが、瓶・缶類のゴミならその袋でいいと思う。常識のない極めてバカ過ぎるダメ妻は、燃えないゴミ(ほぼプラ類)を透明に近い半透明のゴミ袋で出しているので、ゴミがほぼ丸見えなのである。

 

そんなに古紙回収用のビニール袋を溜めてどうするのだろうか?無駄なスペースを取るだけだし、有効に使おうとは考えられないのだろうか?これも発達障害の疑いのせいかもしれないが、決まった用途以外にそのゴミ袋を使うという発想にはならないのかもしれない。決まったやり方に強くこだわることと共通しているように思える。

 

話は変わり、会社では客先や従業員に配る来年の会社のカレンダーが届いた。自分の家には年末調整の保険関連の控除証明書が全て届いた。これらを見ると、もうそういう時期なのかと感じる。。。気候も秋を飛び越して初冬のような感じになっている。このまま年末に向かっていくのだろうか・・・(苦笑