第四百六十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

一昨日、ダメ妻が業者の古紙回収の日に出さなかったことを書いた。その続きを書いていなかったので今日書くことにした。通常の市によるごみ収集でも古紙は出せるので、俺は古紙を紐で縛って、ダメ妻に捨てさせるため、玄関に置いておいた。しかし、そこまでしたのにダメ妻は古紙を捨てなかったのである。(俺は出社日だったので、ダメ妻が捨てなかった時、俺が捨てることもできなかった。)

 

結局、古紙類は玄関に残ったまま来週まで置いておくしかない。しかし、俺はただ置きっ放しにしておくのもしゃくなので、その古紙類を普段ダメ妻がパートで使うリュックを置く場所(玄関)に置いてみた。別にその古紙類の上にリュックを置いても全く問題ないが、俺はダメ妻がどう反応するかは自信を持って予想ができた(笑

 

そして今日ダメ妻がパートから帰宅した時、案の定の反応をしたのである(笑 ダメ妻は普段と違うと強烈な拒否反応を示すとわかっていたが、リビングのドアが閉まっていたが、ダメ妻のお得意の超バカっぽいため息が聞こえ、荒っぽく古紙類をずらしたのか、リュックを置いたのか知らないが、大きな物音を立て、リビングに入った後も、超バカっぽいため息&鼻息をつきながら、ドンドンと歩いていた(嘲笑

 

そもそもの原因は決まった曜日にゴミを出さない、だらしないダメ妻が悪いのである。古紙類などの回収日に俺がランニングをしていると、だたいたいの家の前に古紙類などの回収物が置いてある。大半の家は奥さんがちゃんと出しているのだろう。まあ、ダメ妻は普通とは程遠いし、極低次元な人間なので「普通」があまりに高過ぎるレベルなのである。だから普通と比較することがそもそも無謀なことなのだと俺は気がついた。。。

 

最後にここ最近は一気に寒くなり、俺と子供たちは冬用の掛け布団に変えた。俺はそれに薄い毛布を掛けて寝ている。普通の温度感覚の俺がそういう寝具なのに、夜になると全くの別人のように寒がりになる温度感覚異常のダメ妻は、ひとりだけ寝具が違うのである。冬用の毛布と夏用のタオルケットみたいなものだったのである。この温度感覚異常さは尋常ではない。

 

今夜、ようやくスーパー欠陥人のダメ妻は冬用の掛け布団を出し、しかも足元には冬用の毛布を置き、一気に真冬モードになった。何で今日のタイミングで寝具を変えたのか?それも一気に家でひとりだけ完全真冬モードになったのである。極めてバカ過ぎるダメ妻は、本当にどういう脳構造なのだろうか?まあ、脳にも深刻な欠陥があるのだろう。ちなみに明日朝の最低気温だけに限って言うと、予報では今朝より少し高いのである(笑