第四百六十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

だいぶ前に書いた記憶があるが、トイレットペーパーを交換して芯をそのままトイレに置きっ放しにし、ダメ妻がなかなか捨てないことを書いた。その時、俺は芯を置きっ放しにする犯人は100%子供だと思っていたが、どうやら子供だけはないことを最近知った。とにかくだらしないダメ妻もトイレットペーパーの芯を捨てずにトイレ内に放置していたのである。

 

子供なら多少は仕方がないとは思うが、ダメ妻みたいな主婦も子供と同様にトイレットペーパーの芯を何日も放置するのである。ダメ妻のトイレネタは他にもある。1階のトイレの目隠しカーテン開けっ放し(頻度:超多)、トイレクリーナー・ウェットティッシュ形の蓋を開けっ放し(頻度:超多・乾燥したら意味なし)と、トイレだけでもこのうようなダメ事例があるのだ。

 

スーパー欠陥人のダメ妻はゴミ捨ても満足にできないので、トイレットペーパーの芯もだらしなく放置するのである。今日はパートが休みだったくせに、古紙回収(家の前に置けば業者が回収)で溜まった古紙を捨てていなかった。これも多々ある。今日家の前に何も置いていない家は極めて少ない。本当にダメ妻はだらしない細胞の塊なのである。

 

話は変わり、今日は約1年ぶりの出張(日帰り)だった。コロナ感染も落ち着いている傾向なので、このタイミングで久々に出張の予定を入れたのである。久々の列車での長距離移動で、帰りはお決まりで酒(今日はサワー系)を買って席で飲んだ。コロナ第6波が来る前に今度は泊りがけで出張の予定を入れるつもりだ。

 

最近も書いたが、全国的には感染者が急激に減少している。もちろん、減少しているのは間違いなく事実だとは思うが、一方でワクチン接種が進んだことが大きく起因していると思うので、無症状者もけっこういると思う。無作為で首都圏で大規模なPCR検査をしてみて、それでも陽性者が極めて少なければ、初めて安心できると思う。今日の出張でこの話をした。専門家も無症状者のことを取り上げていないと思う。なぜそのような疑問を持った意見が出ないのか?甚だ不思議である。