第四百六十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝の我が家のほうの朝の最低気温は10℃を下回り、まるで冬のような気温になった。家の中は昨日の温かさが残っていたのでリビングで17℃ぐらいだった。我が家のほうは日中の気温も17℃までしか上がらなかった。

 

そんな気候の中、上の子供はテスト週間で早帰りで、自転車で帰宅した早々、「寒い」と言った。俺も12時頃から5km強、早めのペースで走り、日差しが出ていてけっこう汗はかいたものの、走り終えて少し時間が経って家に入った時は特に暑くは感じなかった。俺も上の子供もリビングの室温は18℃ぐらいだったので、間違っても暑いとは感じなかった。

 

しかし、温度感覚が深刻なほど異常なスーパー欠陥人のダメ妻は、ひとりめちゃくちゃ暑がっていた。頭がおかしくなったのではないかと俺は半分本気で思ったが、あの暑がっている様子を見て吹き出しそうになった(嘲笑 上の子供が帰宅する前にダメ妻はパートから帰宅したが、帰ってくるなりリビングのドアを開放、リビングと洗面所の窓を開け始めてのである。外は日差しがあっても家の中は日差しもないし、室温は18℃である。逆に外から帰ってきたら涼しく感じるのではないか?

 

スーパー欠陥人のダメ妻の温度感覚異常ぶりは何度も書いてきているので、特に目新しくはないが、異常ぶりも年々ひどくなっていると思う。そしてお決まりのごとく夜になると別人のように寒がる。昼間18℃でバカみたいに暑がっていたダメ妻だが、このブログを書いている時、リビングの室温は20℃だが、風呂上がりのダメ妻は、パジャマの上に厚手のフリースを着て、冬に履いている厚手の毛糸のソックスを履いている(呆笑 どういう神経、脳構造なのだろうか?

 

仮に更年期障害で火照りから暑がっているとしても、自分が暑いからと言ってあちこちの窓、ドアを開けるだろうか?会社にも50歳ぐらいの女性(このブログでも書いたことがある)が特に朝出勤した時、冬でも暑がって無神経にも窓を開けることをし、周りの女性から迷惑がられていた。その女性も発達障害ではないかと言われていて、ダメ妻も全く同じことをしている。文章のような独り言も全く似ているのだ。柔軟な行動・考えることもできないところも共通している。決まったやり方を徹底するのだ。