第四百六十二話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日は出かけていて、帰宅したのは19時半頃だった。すると、ちょうどダメ妻はソファーで横になり、上の子供がテーブルの上を片付けていた。なぜダメ妻がソファーで横になったのかわからなかった。具合が悪くなったのか、酒を飲み過ぎたのか、ダメ妻は30分は寝ていたと思う。

(350mlの缶ビールは空になっていて、コップにもビールは残っていなかった。)

 

ダメ妻は風呂に行くために起きたが、その様子はたまに書く、超重病人オーラ満開だった。というより、過去最高、要は1位の超重病人オーラ、今にも死にそうな雰囲気を出していた(嘲笑 ゆ~っくりフラフラ歩きながら壁に頭を2回ぐらい軽くぶつけて、まるで酒の飲みすぎで酩酊状態みたいな感じだった(爆笑 

 

ダメ妻が21時ぐらいに寝てから、リビングでスマホを見ていた上の子供にダメ妻の様子を聞いた。すると、夕飯の途中から具合が悪くなったとのことだ。どこが悪くなったのだろうか?夕飯もそれなりに食べたはずだし、缶ビールは1本空けるぐらい普通の状態から、そんな超短時間で劇的に体調が悪くなるのだろうか?別に吐き気とか下痢でもない。

 

前にも書いたが、スーパー欠陥人のダメ妻は超短時間で別人のように(一応)体調が悪くなるような時があり、ある程度時間が経ってから嘘のように普通に戻る時がある。確かに少しは気分や体調が悪くなったのは事実だと思う。しかし、ダメ妻の場合は、バカみたいに超大袈裟なのである。それはこれまでの経験(事例)から100%近く断言できる。昨夜だって、風呂から上がって寝るまでの様子を見たら、風呂に入る前とは全く雰囲気が違っていたのである。。。(呆笑

 

今朝起きた時もしばらくは昨日の風呂に入る前に近い重病人オーラを出していた(笑 体温計で熱を計っていたが、後から確認したら36.7度だった。(我が家の体温計は最後に計った記録が残っている。) 10時頃物凄く具合が悪そうに買い物に行ったくせに帰ってきたら、具合が悪いことをまるで忘れてしまったかのように至って普通にしていた。動画で撮ってこの極端な違いを見せたいぐらいである。本当に「何なの?(嘲笑 」と思うのではないか?