第四百五十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日、ダメ妻はパートが休みだったが、前にも書いた通り、1日の大半をベッドの上で過ごしていた(嘲笑 1日雨降りだったとは言え、たま~~~には掃除をしてみようとは思わないのだろうか。ダメ妻が土日にやるクイックルワイパーもどきは、あんなの中途半端なことなので全く掃除とは言えない。(和室、マット類は不可だし、食べかす等は取れないと書いてある。)

 

とにかくだらしないスーパー欠陥人のダメ妻が買い物から帰って来て、冷蔵庫から卵の空のパックを取り出したようだ。

 

 

卵のパックがゴミ箱の上に置いてあり、そのまま放置されていた。ゴミ箱の蓋を開ければすぐに捨てられるのに、なぜ敢えてゴミ箱の上に置くのだろうか?ゴミ箱の蓋を開けることさえ面倒くさいのだろうか?

 

以前にも書いたが、ダメ妻は飲み終わった缶・瓶、ペットボトルなんかも中身をゆすいだ後、ゴミ袋に捨てないで、シンクの周りに置いておくのだ。別に乾かしているわけではなく、いずれゴミ袋に捨てるのに、何で敢えてワンクッション入れて、シンクの周りに置くのだろうか?全く無意味なことなのである。まあ、これもダメ妻お得意のバカな強いこだわりなのかもしれないが。。。

 

「発達障害 片付け」で検索すると、ADHDの人はどうやら片付けが苦手のようである。たまたまYahooの記事に書いてあった。4つの理由を挙げていて、その中の1つはダメ妻に100%当てはまっていた。別に発達障害の人だけではないが、ダメ妻は本当に「面倒なことはとりあえず先延ばしにしてしまいがち」が顕著な人間なのだ。そして最終的にやることになり、面倒くさいのか超適当&超雑なことが多々あるのだ。

 

ただ、「発達障害 雑」で検索してもそれらしきヒットはなかった。ということは、ダメ妻の超適当&超雑な性格は、ただの人間性の問題ということになるのだ。超適当&超雑な性格以外にも要素は多々あるが、だからダメ妻は人間性が極めて低いと俺は言っているのである。